多焦点眼内レンズのご紹介

3焦点眼内レンズ
  AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal 眼内レンズについて

<PanOptix®の製品特徴>

実生活での作業に適した遠方・中間・近方の見え方を提供



明るさの変化の影響を受けにくく、安定した見え方を実現

高い光利用率(88%)により、遠方・中間・近方のすべての距離において鮮明な視覚を提供

詳しくはアルコン社のプレスリリースをご覧ください。


2焦点眼内レンズ
  アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズについて

全距離視力を実現するアポダイズ回折光学

健康な眼の場合、様々な距離にある物体に焦点を当てるためにレンズが柔軟に形を変えます。 アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズは、人体の毛様体筋から独立した多焦点を提供するように設計されました。 これを実現するために、アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズは、アポダイズ回折領域と屈折領域の機能を兼ね備えています。

アポダイゼーションとは、回折段差の高さを徐々に平坦化するか、またはブレンドすることです。 アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズは、特許所持のアポダイズ回折技術を採用することにより、照明の状況に応じて、近くと遠くの焦点に適切な光量を配分します。 アポダイズ回折光学はまた、像質を向上させ、視覚障害を最小限に抑えるように設計されており、従来の多焦点技術の改良を行いました。1夜間の光のハロー現象といった、視覚への影響が現れることもあります。

アポダイズ回折

アポダイズ回折光学素子は、レンズの中心3.6 mm光学区域内に設計されています。 この領域は、照明条件や人間の日常の活動に基づいてエネルギーを割り当てる(1.3–0.2ミクロン)ために段差を徐々に平坦にさせる9同心円状の段差から形成されており、遠近ともに高品質の全距離視力を提供します。

アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズ

屈折

目の屈折領域がアポダイズ回折地域を取り囲んでいます。 このエリアは、大きな瞳孔径で遠い焦点に光を向け、遠方視力に関与します。

+3.0 Dにより距離を問わず真の性能を発揮する2

アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズ +3.0 D (SN6AD1)には、オリジナルのアクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズ +4.0 D(SN6AD3)と同様の遠近視力を保ちながら、その中間視力を改善するために、IOL面に+3.0視度補正(眼鏡面で約+2.5 D)が組み込まれています。

像質を高める非球面光学2

光線がレンズシステムの周辺で過剰屈折されると球面収差が発生します。その結果、ピンボケ光の領域が生じ像質を低下させることがあります。

球面眼内レンズの球面収差

球面眼内レンズの球面収差

アクリソフ® IQ レストア® 眼内レンズの球面光学は、角膜の正の球面収差を補正するために光線を調節することにより、画質を高めます。

非球面光学で補正

非球面光学で補正