杉浦眼科  −−開院から現在まで−−

平成1年 春日部市中央 薬局の2階で、杉浦眼科医院を開院した。

開業当初から、春日部の個人医院では初めて、
アルゴンレーザーによる眼底治療を本格的に開始した。

また、春日部市の個人医院としては初めて、以下の装置を導入した。
1)眼底写真のカラーコピー機(内科との連携のため)
2)前眼部写真撮影装置
3)超音波断層撮影装置
4)ハンフリー視野計
5)YAGレーザー

平成7年 三井記念病院 眼科部長 赤星先生による
白内障外来を開始

平成8年 1階を借り増し、1階・2階での診療を開始。

平成10年 現在の春日部本院(3階建て、890u)を新築し、
杉浦眼科に改名
       
春日部市で初めて、白内障の日帰り手術を始めた。

平成11年 春日部市の個人医院で初めて、
2診体制となる

平成12年 東京女子医大 糖尿病センターから医師の派遣を受け、
糖尿病網膜症外来を設置

平成14年 
杉浦眼科 武里分院(3階建て、450u)を開院

平成15年 春日部本院を
3診体制とする

平成16年 東大病院眼科 緑内障専門外来医師による
緑内障外来を開始

平成18年 武里分院を2診体制とする

平成19年 本院第二ビル(4階建て、1200u)完成、春日部本院は2000uの広さになる

平成20年 春日部本院を4診体制とする

平成28年 
杉浦眼科 豊春分院を開設し、春日部市で3医院体制となる




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